5月ドラム☆
- 2020/04/30
5月のドラム…
お休みになりました!(>_<)
☆スティックを握る、バチとお友達♪
気がつけば握ってる…
そんな気持ちを忘れてないですか~!?
何か、バチを握るきっかけが欲しい人は電話下さい(^-^)
5月のドラム…
お休みになりました!(>_<)
☆スティックを握る、バチとお友達♪
気がつけば握ってる…
そんな気持ちを忘れてないですか~!?
何か、バチを握るきっかけが欲しい人は電話下さい(^-^)
今から13年前、「あんたには無理よ!」「やめときなさい!」親の反対を押し切ってでも、絶対に幼稚園の先生になる!
そんな、夢をもって栄美幼稚園に就職した先生がいました。
時代の流れと共に、常に初心の心を忘れることなく、
子ども達に真っ直ぐ向き合い、沢山の情熱と温かい愛情で子どもたちを、沢山抱きしめて過ごしてきました。
ある日、反抗期を迎えた中学生の男の子がお母さんと遊びに来てくれたことがありました。
お母さんは、「最近反抗期で家に帰っても、直ぐに部屋に入ってしまって話もしないんですよ~…」
そんな、会話の横で先生を見つけたその男の子が・・・
せんせ~い(^O^)と幼稚園の頃と変わらない笑顔で、よって来てくれました。
そして、「ひさしぶり~>^_^<」って先生はその男の子をギュッと抱きしめてくれました。
お母さんは、そんな反抗期の息子を、温かく抱きしめる姿に、凄く凄く驚かれていました。(#^.^#)
「三つ子の魂百まで」
そんな姿を見て
子ども達に対する気持ちは、先生である以上、子ども達がいくら、強くなろうとも、大きくなろうとも、
先生としてのその当時の接し方、過ごし方が、本当の情熱に溢れ、本物であれば、
子ども達は、いつになっても、いくつになっても変わることは無いんだなって思いました。
幸子理事長先生
修一園長先生
幸子先生の、厳しさの中にある大切なもの
修一先生の、優しさの中にある思いやりの心
13年間、沢山の事を学び、笑い、怒り、悲しみ、一緒に過ごせたことには感謝しかありません。
沢山の花束を、持って会いに来る小学生…
おこずかいを貯めて、プレゼントを、持ってくる高校生…
歴史を繋ぐ思いがけない方々、沢山の卒園生達が駆けつけてくれました。
「人徳」ですね(^^♪
「沢山の笑顔と」「心からの感謝の気持ちを込めて」