☆9月のひよこクラブ☆
- 2018/09/05
今年も、幼年消防団栄美幼稚園!として救急の日イベントに参加させて頂きます。
年長組さんが、和太鼓演奏を披露します。
救急に対する意識を高める機会にもなると思いますのでお時間のある方は是非お越しください。
場所 リバーウォーク北九州 (エナジー広場・井筒屋側の噴水) https://riverwalk.co.jp/
時間 10:00~ 消防所長挨拶
10:15~ おひさま幼稚園 新栄たてまち保育園のお友達が救急隊活動を体験します
11:15~ 栄美幼稚園 和太鼓演奏
11:30~ 救急広報活動 (メルちゃん・チェックルと一緒に☆広報チラシを配布して回り救急車適正利用を呼びかけます)
☆出来るだけ、沢山の方に広報チラシを子どもたちから受け取って頂きたいと思いますのでご協力お願い致します。
「兎」 (明治25年)作詞・作曲 不詳
兎兎
何見てはねる
十五夜お月様
見てはねる
☆今年2018年の十五夜☆ 9月24日(月)
「夢のお馬車」 (1947年・昭和22年) 作詞 齋藤 信夫 作曲 海沼 実
1. 金のお鞍に 銀の鈴
夢のお馬車が シャンシャンと
青いポプラの並木道を
ムチをふりふり 駆けていく
2. 瑠璃や真珠の 飾り窓
赤い手綱で シャンシャンと
かわいい姫様 王子様を
乗せてぱかぱか どこへいく
3. 金の冠 銀の靴
二人並んで シャンシャンと
めえめえ山羊さん 楽しそうに
遊ぶ牧場を 駆けていく
4. 白いお馬を 二頭たて
虹の掛け橋 シャンシャンと
遠い御殿の 夢のお馬車
遥かちらちら まだ見える
☆NHKラジオから生まれた歌です。戦後、親を亡くした孤児達が街に沢山いた時代、何とか暗い気持ちを明るくしようと作られました。
明るい歌声に視聴者の方から沢山のアンコールが寄せられ繰り返し放送され、多くの子ども達に歌われたことから、コロンムビアがレコードとして発売。
戦後落ち込んだ人々、特に子どもたちに夢と希望を与えた名曲と言えるでしょう。 (日本童謡協会 もり・けん)より