☆2月の童謡☆
- 2019/01/31
「雪」 (明治44年・文部省唱歌)作詞・作曲 不詳
雪やこんこ 霰(あられ)やこんこ
降っては 降ってはずんずん積もる
山も野原も綿帽子(わたぼうし)かぶり
枯木(かれき)残らず花が咲く
雪やこんこ 霰やこんこ
降っても 降ってもまだ降りやまぬ
犬は喜び庭駆(か)けまわり
猫は火燵(こたつ)でまるくなる
☆この歌を歌っていると、幼い頃雪合戦した思い出や、しもやけになった手を(は~は~って)温めたりした記憶が蘇ります(*^_^*)
今年も雪遊び出来たらいいですね(#^.^#)