到津の森☆サリーとランラッピングバス出発式☆
- 2018/12/06
ぞうの絵を描いた年少組のお友達。
なんとその絵が表彰され、バスのデザインに取り入れられたそうです(#^.^#)
おめでとうございます\(^_^)/
そして、一年間路線バスとして町を走るそうなのでどこかでみかけるかもしれませんね♪
http://www.itozu-zoo.jp/info/2018/11/9029.php
見かけたら良いことがありそうです(^^♪
ぞうの絵を描いた年少組のお友達。
なんとその絵が表彰され、バスのデザインに取り入れられたそうです(#^.^#)
おめでとうございます\(^_^)/
そして、一年間路線バスとして町を走るそうなのでどこかでみかけるかもしれませんね♪
http://www.itozu-zoo.jp/info/2018/11/9029.php
見かけたら良いことがありそうです(^^♪
「小さい秋見つけた」 (昭和30年) サイトウハチロー/作詞 中田 喜直/作曲
誰かさんが誰かさんが誰かさんが見つけた
小さい秋小さい秋小さい秋見つけた
目かくし鬼さん手のなる方へ
すましたお耳にかすかにしみた
呼んでる口笛もずの声
小さい秋小さい秋小さい秋見つけた
誰かさんが誰かさんが誰かさんが見つけた
小さい秋小さい秋小さい秋見つけた
お部屋は北向き曇りのガラス
うつろな目の色とかしたミルク
わずかなすきから秋の風
小さい秋小さい秋小さい秋見つけた
誰かさんが誰かさんが誰かさんが見つけた
小さい秋小さい秋小さい秋見つけた
昔の昔の風見の鳥の
ぼやけたとさかにはぜの葉ひとつ
はぜの葉あかくて入日色
小さい秋小さい秋小さい秋見つけた
☆私たちは、幼い頃、祖母や母に童謡を歌ってもらい語ってもらい,
絵本でも読んでもらいました。そしてしっかりと大脳の中にインプットしてもらってたんですね☆
だから今童謡を聴くと大脳からアウトプットされて懐かしい思いが蘇り、凄く懐かしい気分になれるんです(>_<)
☆栄美幼稚園90回目の生活発表会☆
そんな童謡の伝道師であり、童話作家であり、ハーモニカ奏者でもあります、
日本童謡協会 もり・けん先生が ☆第90回生活発表☆ お越しくださいます。