☆どうぞのいす☆
- 2019/10/30
(どうぞのきりかぶ)
秋のどんぐり探しに出かけたのが3回目。
毎回不思議なきりかぶが・・・
毎回子ども達はうわ~♪って大喜びで拾っていました(#^.^#)
3回目に行った年長組のお友達が最後にとった行動に感激(>_<)
私が沢山拾ったどんぐりをおいといてあげよ~♪
☆心をほっこりとさせてくれたおはなしでした(#^.^#)☆
(どうぞのきりかぶ)
秋のどんぐり探しに出かけたのが3回目。
毎回不思議なきりかぶが・・・
毎回子ども達はうわ~♪って大喜びで拾っていました(#^.^#)
3回目に行った年長組のお友達が最後にとった行動に感激(>_<)
私が沢山拾ったどんぐりをおいといてあげよ~♪
☆心をほっこりとさせてくれたおはなしでした(#^.^#)☆
「小倉城竹あかり」
令和元年 11月2日(土)3日(日)4日(月・休)
場所 小倉城・歴史の道・虎ノ門周辺
時間 17:30点灯 21:00消灯
☆年長さんが参加した「未来の地球♪こんな地球だったらいいな」をテーマにした絵が展示されます☆
(当日展示予定の場所⇓)
「兎と亀」 (明治34年)作詞・石原和三郎 作曲・納所弁次郎
「もしもし亀よ亀さんよ
世界のうちにお前ほど
歩みののろいものはない
どうしてそんなにのろいのか」
「何とおっしゃる兎さん
そんならお前と駈け比べ
向こうの小山の麓(ふもと)まで
どちらが先に駈け着くか」
「どんなに亀が急いでも
どうせ晩までかかるだろう
ここらでちょっとひと眠り
グーグーグーグー ぐーぐーぐー」
「これは寝過ぎたしくじった
ピョンピョンピョンピョン
ぴょんぴょんぴょん
あんまり遅い兎さん
さっきの自慢はどうしたの」
☆4番まであったんです(^^♪子どもの頃必ず歌ったり聞かせてもらった記憶がありますね。
自然と口ずさんでしまうだけでなく、自分の子どもの頃の記憶や思い出がよみがえってくることもあります。
「童謡は優しい心とともに日本の文化、風情、心などを伝えて来てくれました。
童謡や昔話には子ども達の優しい心を育てるエキスが沢山♪
そんな優しいメロディーが子どもの優しい心を育ててくれるんです。」(日本童謡協会・もりけん)より
園では毎朝、季節の童謡を子どもたちが元気いっぱい歌っています。
(兎と亀)少しづつでも日々成長、積み重ねの大切さを痛感させてもらえます(>_<)