☆今月の童謡☆
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- 2020/12/01
「やぎさんゆうびん」 作曲 まど・みちお 作曲 圑 伊久磨
しろやぎさんから おてがみついた
くろやぎさんたら よまずにたべた
しかたがないので おてがみかいた
さっきの てがみの ごようじなあに
くろやさんから おてがみついた
しろやぎさんたら よまずにたべた
しかたがないので おてがみかいた
さっきの てがみの ごようじなあに
☆やぎさんゆうびんは、1939年「昆虫列車」に初出、
1953年、伊久磨圑の作曲でNHK放送されました。
白やぎと黒やぎの間で終わりなく繰り返される手紙のやり取りが、
ユーモラスに描かれた作品で、沢山の子ども達に、親しまれています。(童謡協会もり・けんより)
口ずさんでいると、子どもの頃の心を、ふと思い出したりする事があります。
そういえば、子どもの頃、やぎさんってほんとに紙を食べるのかな?
って紙をあげてみた事を思い出しました(^_-)-☆
実はやぎさん、どんぐりも食べるんだよ~(^^♪
子どもの頃歌った童謡♪
沢山の優しい心を育ててもらったと思います。
優しさや思いやりの心、沢山育ってほしいですね。
(思いやり)が連鎖する物語
(童話絵本)「どうぞのいす」本物が・・・(#^.^#)
子ども達は大喜びです!(^^)♪